
タイル施工を、もっと手軽にするタイルシール
本物のタイルを張るには、接着剤や目地材、鏝などの道具が必要です。
目地材に入れる水分量を計り、塗り込むタイミングや施工手順も考えなければならず、初めての方には少しハードルが高く感じるかもしれません。
その手間を、すべて省いたのがタイルシールです。
裏紙をはがして貼るだけ。
目地ごとに切り離せるので、必要な場所へ必要な枚数だけ貼れば完成します。
まるでプロが行うタイル施工を、DIYで気軽に楽しめるようにした商品です。
しかも、「シールだから弱い」という心配はありません。
強力な粘着シートが、重量のあるタイルもしっかりと壁面に固定します。
ただ、私たちがタイルシールを選んだ理由は、「簡単だから」だけではありません。
本物のタイルを知っている専門店だからこそ、
「どこに貼ると美しく仕上がるのか」「どんな空間になるのか」まで考えて選んでいます。
その視点から、タイルシールの魅力をご紹介します。
本物のタイル専門店が、
本気で選んだ理由


美しく仕上がること
タイルシールを選ぶうえで、私たちが大切にしているのは貼ったあとの美しさです。
陶器なら“やわらかな風合い”が空間に温もりを与え、ガラスなら“光を受けてきらめき”、天然石なら自然な凹凸が“ナチュラル感”を演出します。
同じ「タイルシール」でも、素材やデザインによって空間の印象は大きく変わります。
だから私たちは、貼りやすさだけでなく、本物のタイルならではの質感や表情を楽しめる商品を選んでいます。

施工しやすいこと
本物のタイル施工では、接着剤や目地材を準備し、鏝を使って一枚ずつ張り付けていきます。施工のタイミングや乾燥時間にも気を配る必要があり、初めての方には少しハードルが高い作業です。
タイルシールなら、裏紙をはがして貼るだけ。目地ごとにカットできるため、必要な部分だけを手軽に仕上げることができます。
「本格的なタイルの雰囲気を、自分の手で楽しみたい。」
そんな方でも、気軽に取り入れられるのがタイルシールの魅力です。

接着力が高いこと
「シールタイプだから、すぐにはがれてしまうのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、タイルシールは重量のある素材もしっかりと固定できる強力な粘着シートを採用しています。
一度貼ると簡単には動かないほどの接着力があるため、施工前には位置をよく確認することが大切です。
本物のタイルのような存在感を、シールタイプでも安心して楽しめること。それも、私たちがタイルシールを選ぶ理由のひとつです。

タイルシールは「小さな面積」ほど成功しやすい
タイルシールは壁一面を施工することもできますが、初めてDIYに挑戦する方には、小さな面積から始めることをおすすめしています。
大きな壁に一度に広く貼ろうとすると、位置合わせが難しくなり、少しのズレが目立ちやすくなります。また、強力な粘着シートを使用しているため、一度貼ると貼り直しは困難です。
その点、洗面所やキッチンの一角、カウンターの側面など、小さなスペースなら位置を合わせやすく、短時間でも美しく仕上げることができます。
空間全体を変えなくても、アクセントとしてタイルを取り入れるだけで、インテリアの印象は大きく変わります。
そこで、本物のタイルを扱う私たちが「ここならぜひおすすめしたい」と考える施工場所をご紹介します。
本物のタイル専門店が
おすすめする施工場所


チャイルドミラー
小さなアクセントは施工がしやすイノで初めての方にもおすすめです。手軽に洗面所の印象を変えることができます。



コンロ周りの壁
キッチン空間がガラリと変わるので人気の高い施工場所です。水や油はねなどの汚れも、タイルならスルンと拭き取れます。




キッチンキャビネットの背板
正面からよく見える場所だからタイルの存在感が引き立ちます。いろんなキッチン家電を並べても、どこかおしゃれな雰囲気が漂う空間に。タイルの質感の効果です。


キッチン腰壁
ワゴンやゴミ出しなどの動作でうっかり壁を傷つけてしまうことがあるキッチン内側の壁。腰壁としてタイルを貼るだけで、傷防止や汚れ防止に役立つだけでなく、おしゃれな空間演出に。


下駄箱まわり
玄関や下駄箱周りに人気が高いのが天然石のタイルシールです。自然の美しさは唯一無二の存在感があります。シールタイプなので、小さなアクセントウォールが簡単に出来上がります。


トイレ
面積が小さいトイレ空間にタイルシールを取り入れる人はとても多いです。おしゃれ感もアップし、さらに拭き取るだけで綺麗になるので清潔も保ちやすい長所が人気の理由です。






その他
店舗や住宅の様々な場所に貼ることができるタイルシール。素材の持つ立体感や質感は、訪れた人の印象に残る空間演出が可能です。
人気のタイルシール
ランキング

ライトストーンウォール6015

ランス

コアスモーク

ランド

アルタ

オーロラ

シェリー
簡単シールタイプの製品は、上記のランキンング以外にも様々な色やデザインで取り揃えています。気になる方はぜひ一度こちらからご覧ください。
タイルシールのよくある質問
- Qガスコンロの周りに貼れますか?
- A
タイル自体は高温で焼かれているので問題ありません。目地・シール部分は熱に弱いため、壁の温度が70度までを目安に、極端に火に近い場所以外にお使いください。
- Qお風呂の壁に貼れますか?
- A
シール部分が常に水かかかる状態だと接着力が弱まり、剥がれる可能性があります。洗面台などたまに水かかかる場所へは問題ありません。
- Q掃除の方法を教えてください
- A
汚れがついた場合は硬く絞った布で拭くと綺麗になります。汚れが落ちない場合は、中性洗剤をご使用ください。
- Q賃貸です。原状回復できますか?
- A
強力な接着力のため、一度貼ると綺麗に剥がすことは難しいです。原状回復には向いていない商品です。
- Qカットできますか?
- A
電動工具でカットが可能です。グラインダーで、タイル用の替え刃を使用します。
ホームセンターの貸し出し工具をご利用される方が多いです。
タイルシールを貼る場所|ここはおすすめしません
タイルシールは手軽に施工できますが、すべての場所に適しているわけではありません。本物のタイルを扱う私たちだからこそ、「ここは避けた方がいい」と考える施工場所をご紹介します。
カウンター天板
毎日コップや食器を置くカウンター天板は、タイルシールにはおすすめできません。硬いものを落とした衝撃でタイルが欠けたり、目地に調味料や汚れが入り込んだりする可能性があります。キャビネットの天板など、軽いものを置く場所とは使い方が異なるため、施工場所を選ぶことが大切です。
いきなり壁一面
タイルシールは接着力が高いため、一度貼ると位置の修正が難しい商品です。大きな面積では、わずかなズレでも目立ちやすくなります。初めて施工する方は、洗面所やキッチンのアクセントなど、小さな面積から始めることをおすすめします。
下地の汚れ凹凸コーティング
タイルシールは、平らでツルツルした下地に施工することで本来の接着力を発揮します。砂壁・塗り壁・漆喰壁・凹凸の大きい壁や、ホコリ・油汚れが残った面では、十分に接着できない場合があります。汚れ防止コーティングや傷つかない壁紙なども同様です。施工前には下地の状態を確認し、きれいに清掃してから貼りましょう。
タイルシールは「貼りやすさ」だけで選ばない
タイルシールの魅力は、施工が簡単なことだけではありません。
陶器やガラス、天然石など、本物のタイルが持つ質感や表情を気軽に取り入れられること。そして、小さなスペースでも空間の印象を大きく変えられることも、大きな魅力です。
私たちは本物のタイルを扱う専門店だからこそ、「どこに貼ると美しく仕上がるのか」「長く楽しめる施工場所はどこか」という視点で商品を選んでいます。
気になる施工例があれば、ぜひ画像から商品ページをご覧ください。
あなたの暮らしやお店にぴったりのタイルシールが見つかれば幸いです。
お問い合わせ・お見積もり
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