
玄関タイルにテラコッタ調という選択|温もりのある玄関づくり
独自の雰囲気は唯一無二の存在のテラコッタ
自然な温もりが、優しく家を包み込みます

テラコッタ調が人気の理由
素朴で、どこか温かい。
テラコッタ調タイルには、そんな不思議な安心感があります。
南欧の街並みに見られるような自然な色合いは、玄関をやわらかく迎える空間に変えてくれます。
この記事では、玄関タイルとしてテラコッタ調を選ぶ魅力と、後悔しない選び方のコツを紹介します。
玄関タイルにテラコッタ調が人気の理由
素焼きの土が奏でる、ノスタルジックな温もり。南欧の家のように、陽だまりに似合う赤褐色のテラコッタ系タイルは、家族を迎える玄関や、家全体の雰囲気をつくるポーチやアプローチに、自然素材の豊かな表情をプラスしてくれます。
温かみのある玄関になる
テラコッタ調タイルの持つアースカラーは、土が持つ自然な優しさを演出します。空間を明るく、温和な印象に。


ナチュラル・南欧スタイルと相性がいい
地中海沿岸の街並みに見られるような、明るく温かい空間。そんな雰囲気をつくれるのが、テラコッタ調タイルの魅力です。
たとえモダンに整えたインテリアでも、テラコッタの素朴な風合いが加わることで、空間はやわらかく落ち着いた印象に。
ナチュラルで飾らない、心地よい玄関が生まれます。
汚れが目立ちにくい
焼きムラのあるテラコッタ調タイルは、土や砂の汚れが目立ちません。屋外のアプローチは汚れやすい場所ですが、土の風合いを残したテラコッタ調タイルなら、汚れが目立たない特徴があります。

テラコッタ調玄関タイルを素敵に見せるコツ

テラコッタ調タイルは、素朴で温かみのある色合いが魅力です。その雰囲気を活かすためには、周囲の素材とのバランスを見ることが大切です。
例えば、木製の玄関ドアや白い外壁との組み合わせは、テラコッタのやわらかさを引き立てます。逆に、色を多く使いすぎると、空間が少し重たく見えることもあります。
外壁や玄関ドアの色をシンプルにまとめることで、テラコッタ調タイルの温もりが自然に際立ち、落ち着いた玄関に仕上がります。
テラコッタ調玄関タイルの選び方
テラコッタの風合いはとても人気が高いタイルですが、玄関に選ぶ際にはこれらのことを確認しておきましょう。
- 赤すぎない自然な色を選ぶ
- 汚れにくい磁器質タイルを選ぶ
- 防滑性の高いグリップタイルを選ぶ
この3点を確認しておけば、玄関は美しく安全な空間を保てます。
テラコッタ調タイルの特性を知っておく理由
① 赤すぎない自然な色を選ぶ
テラコッタ調タイルは、赤みの強さによって印象が大きく変わります。
鮮やかな赤に近いものよりも、少し落ち着いた土色に近い色合いのほうが、外壁や玄関ドアともなじみやすくなります。
自然な色合いを選ぶことで、テラコッタらしい素朴な温かみが引き立ち、落ち着いた玄関に仕上がります。
② 磁器質タイルが汚れに強い
本物のテラコッタは素朴な風合いが魅力ですが、吸水性が高く、汚れが染み込みやすい素材でもあります。
そのため玄関には、磁器質で作られたテラコッタ調タイルを選ぶと安心です。
見た目はテラコッタの雰囲気を保ちながら、汚れや水に強く、日常のお手入れはほとんど不要という手軽さがあります。
③ 防滑性のあるグリップタイプ
玄関タイルは、雨の日でも雪の日でも安心して歩けることが大切です。
防滑性のあるグリップタイプのタイルは、表面に滑りにくい加工が施されており、玄関ポーチなど屋外に面した場所でも使いやすくなっています。
見た目は同じタイルでも、仕上げによって滑りにくさが変わるため、玄関にはグリップタイプを選ぶと安心です。
テラコッタ調玄関タイル施工例
テラコッタ調タイルで玄関に温もりを

テラコッタ調タイル
テラコッタ調の玄関タイルは、派手ではありません。けれど、毎日帰る場所にやさしい温もりを与えてくれます。
ナチュラルな外観にも、素朴な家づくりにもよく馴染む色。
長く暮らす家だからこそ、飽きのこない心地よさを選んでみてはいかがでしょうか。
















